ガムランは通常20~30人の編成で演奏される、インドネシア・バリ島(ジャワ島のものとは異なる)の民族音楽で、別名「青銅のオーケストラ」とも呼ばれている。そこから紡ぎ出されるイカット(バリのつむぎ)のように繊細でダイナミックな音に人々は魅了される。「リンカラン」はその糸をほどき、新たな日本の織りに仕立てようとしている。

和田啓(クンダン担当)

浜元智行(Tomoyuki Hamamoto)
北海道生まれ
「リンカラン」の旋律を主に担当
主な演奏楽器
グンデル・ガンサ
川村恒平(Kouhei Kawamura)
東京生まれ
バリでの1年間の修行を終え帰国
主な演奏楽器
グンデル・ガンサ・ガンブースリン・クンダン
吉川博康(Hiyoyasu Yoshikawa)
埼玉生まれ
ガムランの要、ゴングを担当
主な演奏楽器
ゴング・ガンサ・チェンチェン・カジャール